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金剛山

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概要

 その昔、金剛・葛城山を総称して葛城山と呼ばれていました。文武(もんむ)天皇の時代に山岳修験道を開いた、役小角(えんのおずぬ)が現在の金剛山頂に、金剛山転法輪寺を建ててから、金剛山と呼ぶようになったと江戸時代の医者で、万葉集や古事記に造脂の深かった本居(もとおり)宣長(のりなが)は、菅笠(すげがさ)日記(にっき)の中でいっています。
 その昔の一時期、金剛山を朝日獄(あさひだけ)、あるいは高尾張(たかおわり)山と称され、葛城山は804年に中国から帰った僧空海が行基(ぎょうき)の威徳をしのび、多くの寺院を開いた戒那千坊(かいなせんぼう)から戒那山(かいなさん)と呼ばれていました。金剛は法起(ほうき)菩薩(ぼさつ)が住むという信仰の山で、役小角が修行した葛城山は金剛山のことでした。
 また、金剛山は明治までは女人禁制の山でした。


歳時記




情報
住所 御所市高天
TEL
駐車場 有(自動車は麓の駐車場まで通行可)
トイレ 有(金剛山頂、ロープウェイなど施設付近で利用可)
HP 金剛錬成会 HP

アクセス