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勝福寺墓地石造笠塔婆

勝福寺墓地石造笠塔婆1勝福寺墓地石造笠塔婆2

概要

 文永7年(1270年)銘の塔婆が当初のまま完全に残されており、これは県下では二番目に古いものである。この笠塔婆は、柱状の塔身の上に別石の宝形造の笠石をおき、頂上に宝珠をのせている。基礎は扁平な石で一部地下に埋設していて塔身の上方四面に舟形に彫りくぼめた中に四方仏坐像を表わしている。
笠は軒薄く真反りを示しており宝珠も背の低い形のよいものである。塔婆の高さは地上2.18メートル、塔身部1.58メートルで、鎌倉時代の様式を示している。
願文から沙弥妙蓮が父母二親の菩提と自身の聖霊を祈願して造立したことがわかる。

〜いにしえの御所を尋ねて(改訂二版) 御所市教育委員会より〜


歳時記




情報
住所 御所市西寺田
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