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灌子塚古墳

写真1写真2

概要

 全長約150メートル、後円部直径約102メートル、前方部幅約88メートルを測る前方後円墳で、後円部三段、前方二段の段築が認められる。五世紀後葉の築造とみられる。
全周を巡る幅15メートル程度の広い周濠をもつが、南部の前方部コーナー付近では先行して存在した大形の円墳のために周濠が歪められている。
後円部中央の主体部には長持形石棺が収められていたと伝えられ、盗堀によって出土した遺物には金銅透彫※(金偏に夸)帯(すかしぼりかたい)金具、琴柱形石製品、桂甲小札などが知られる。
 また墳丘上からは各種埴輪が採集されており、とりわけ帽形埴輪は昭和13年に重要美術品に指定された逸品である。

〜いにしえの御所を尋ねて(改訂二版) 御所市教育委員会より〜


歳時記




情報
住所 御所市柏原
TEL
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