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御霊神社

写真1写真2

御由緒・いわれ

祭神 国常立尊 天常立尊
本殿 春日造銅板葺  繁棰を打ち極彩色を施す。四尺八寸に五尺五寸、向拝の虹梁中央に蟇股、拳鼻は象頭に造る。石造玉垣を廻らし、荘厳してある。石鳥居は個人の奉献であるというが、何も書いていないのはゆかしい。
拝殿 平屋瓦葺
末社
由緒 不詳なるも往古は境内が広大であったという。江戸時代には藩主植村氏の奉幣があった。
四周の字に宮ノ谷、宮ノ岡、塔ノ奥などあり。社殿の後は山で古墳のような形をしている。塔は神社の裏の方にある。葛城寺は神宮寺であったか。手水鉢には寛政六年の銘がある。米田茂平氏は本社の祭神は井上内親王であるべきだと主張される。御霊神社の祭神はさもあろう。しかし最も古く拝される御神像が男装であるのはどうしてであろうか。
御神像 神殿内に四個の曲げ物があり、三個は丈が高くて中に神像を奉安する。
中央神像  高さ一尺三寸五分肩張三寸三分、虫のためひどくあれてござるが、藤原風のやわらかな感じの実に立派な立像である。左右に男女神像各一体、これは後の作。
左男神像 高さ一尺一寸一分。外に白馬にまたがった武人像一体と僧形立像一体と。
右女神像 高さ九寸九分、他に男女神像一体と甲冑姿の武人像一体と奉安。
丈の低い一個の曲げ物には梵字を書いた小石と文書とが納めてある。

~葛村史より~


歳時記




情報
住所 御所市稲宿1028
TEL
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